ウォッシュONE:新介護ロボット 自動排泄処理装置
自動排泄処理装置『ウォッシュONE』 今年度中に、福祉用具販売・貸与開始予定。
これからの介護現場が変わります。
清潔快適。
家族であっても気を使う、夜中のおむつ替えを無くせます。
公益財団法人テクノエイド協会認定品です。
ウォッシュONEで不安の解消
介護する人の悩み
*排泄処理やおむつ交換が大変
*夜中に起こされる
*ニオイやヨゴレが気になる
*自分の時間がなくなる
*精神的にツライ
*悪いと思うが面倒になる
介護される人の悩み
*介護する人に申し訳ない
*自分で排泄処理が出来ない
*おむつ交換などシモの世話はかけたくない
*生きる自信が持てない
*排泄物のニオイなどが気になる
*頼み事が言いずらい
ウォッシュONEの特徴:排泄を瞬時に感知し、瞬時処理するシャワートイレ方式
自動吸引⇒温水⇒自動洗浄⇒温風⇒自動乾燥の新介護ロボット
①自動処理なので、夜間のおむつ交換をしなくて済むよう
②専用の紙おむつが必要無いので、おむつ代・処理費用が
=カップユニット:特許=
③便や尿が出た時、センサーが瞬時に感知して処理を開始
④専用設計のおむつ部分も、皮膚にやさしい専用素材にな
⑤1日使用しても、電気代は約15円程度です。
⑥介護保険が使用できるため、1ヶ月約4,000円程度
※費用は概算です。詳しくは販売・貸与開始の際に公表されます。
清潔快適
介護する方が直接排泄物に触れることなく処理できます
負担軽減
時間的・精神的にも余裕を持って介護ができます
自立支援
要介護のレベルに応じて手動操作も可能です
迅速的確
自動感知センサーで、排泄の違いも瞬時に判断します
ウォッシュONEはこんな製品
ウォッシュONEならカンタン準備、後処理も手間いらず
【準備】給水タンクに水を入れてコンセントに接続してスイッチON!!
①給水タンクに注水する
②2つのユニットを固定する
③カップユニットを装着する
④自動運転を開始する
【後処理】汚物タンクを取り出してキャップを外して便器に捨てるだけ!!
①ランプが転倒する
②タンクを取り外す
③すすぎ荒いをする
④給水タンクに注水する
ウォッシュONEと2025年問題対策
総務省統計局によると、
2017年9月15日現在の日本の高齢化率(65歳以上)は 過去最高の27.7%に達しました。
2014年にはじめて総人口に占める高齢者の割合が25.0%を超え、
「4人に1人以上が高齢者の時代」が到来しました。
昨年2017年はその状態を継続しただけでなく、数字をさらに上乗せ、
4人に一人超がお年寄りという時代です。
世界でも類をみないほどの超高齢社会。
日本の高齢者人口の割合は、欧米諸国などと比べてももっとも高く、
日本の27.7%に対し、イタリア23.0%、ドイツ21.5%、フランス19.7%という数値です。
「2025年問題」
2025年の日本は、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、
国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、
人類が経験したことのない『超・超高齢社会』を迎える。これが『2025年問題』です」
(政策研究大学院大学名誉教授の松谷明彦氏による)
「介護施設不足」「介護職員不足」「介護疲れ」
「老老介護」「老労看護」などの解消に向けて
新介護ロボット/自動排泄処理装置『ロボウォッシュ』の期待が高まります。
ただ今、発売開始に向けて代理店募集期間中です。お問い合わせは、GNH358オフィスで承ります。
gnh.corporation358@gmail.com
介護・排泄ケア:参考動画
●クローズアップ現代ショート動画
http://movie-s.nhk.or.jp/player.php?v=g88b4jf8&wmode=transparent&r=true
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